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レーシック後にカラコンは付けられますか?

大阪レーシック管理人手術後に角膜が安定すればカラーコンタクトをすることは可能です。時期としては手術後、大体1ヶ月くらいなのでそれを目安にしておくとよいでしょう。

カラーコンタクトの場合、ソフトコンタクトレンズになると思います。ソフトは眼球へのフィット感が強く、また眼球に沿って形状を変えることができるため、角膜を削ったというレーシック手術でも対応できるのです。

ハードコンタクトレンズの場合は、角膜の形状とコンタクトレンズの形状が合っていないと非常に強い痛みを感じるのではめにくいといえます。

角膜の安定の程度によっては、カラーコンタクトを装着した時点で強い痛みを感じると思うので、痛みがあった時にはすぐに装用を中止しましょう。

カラーコンタクトというのはオシャレでするものだと思います。視力自体はレーシックによって改善されているので、本来であればこれ以上目に負担をかけるものは使わなくてよいのです。

どうしてもオシャレなどでカラーコンタクトを使用する場合には装用時間などをしっかりと守りましょう。

目に負担がかかってしまうので1日2時間から4時間程度に留めておくのが良いと思います。それから使い終わったカラーコンタクトレンズはしっかりと洗浄して保存するなど衛生面には十分に注意するようにしましょう。

カラーコンタクトによって眼病に感染してしまうとレーシック自体に副作用が起こってしまうこともあります。副作用がでると目に痛みを感じて再手術となることもあるので注意しておきましょう。