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むさしドリーム眼科は、メガネ処方をスムーズに行うため、予約制で対応しています。コンタクトレンズについては、遠近両用、円錐角膜用、虹彩付などの特殊なレンズの処方も行なっています。
仕事でメガネやコンタクトが使えないという方、アレルギーやドライアイでコンタクトの装用が難しいという方にはレーシックがおすすめです。
むさしドリーム眼科のレーシック費用
施術名 | 料金 |
---|---|
レーシック | 公式サイト記載なし |
適応検査の料金
⇒ 公式サイト記載なし
むさしドリーム眼科の特徴
先進医療が気軽に受けられる
むさしドリーム眼科は、先進医療が気軽に受けられるクリニック。
白内障の日帰り手術を行う病院は増えましたが、レーシックで行っているクリニックはまだ多くありません。
むさしドリーム眼科のレーシックは日帰り手術で、手術時間は両眼で20分程度です。麻酔は点眼で行われます。手術翌日から日常生活を支障なく送ることができます。
手術翌日に検査をします。翌日から1ヶ月間、処方された目薬を点眼するだけです。手術後は、良好な視力が保たれているか、定期的に検診が行われます。
手術の3週間前からコンタクトレンズの装用を中止します。前日までに術前検査とカウンセリングが行われます。
レーシック手術を受けた約90%の方が、裸眼視力で1.0以上を得ています。トレーニングを受けた眼科専門医が執刀すれば、レーシックの手術が直接の原因となって視力を失うことはありません。
ただし、感染症などの病気にかかった場合、失明につながる可能性はゼロではないとされています。眼科専門医による診察を受ける必要があります。
むさしドリーム眼科の医師
学歴:京都大学医学部
資格等:眼科専門医、医学博士
専門分野:網膜硝子体疾患、白内障手術
レーシック手術について
レーシックは、エキシマレーザーを使って屈折異常を矯正する手術。エキシマレーザーを照射して角膜の中央部を削ります。角膜の形状を変えることで、網膜上に焦点が結ばれるようにします。
レーシックは、アメリカでは毎年130万件も行われています。日本においても、2007年までに60万以上の症例が行われています。
レーシックは、屈折異常以外に大きな目の疾患がない人、左右で近視の度数が大きく違う人に適しています。
レーシックを受けられる年齢
18歳以上で近視や乱視が1年以上進行していない人が、手術を受けられます。
18歳以下の人は、近視が進むことが多いため、手術を受けても、その後数年で屈折度数が変わる可能性があります。そのため、18歳以下の人は、レーシックは受けられません。
成人中途失明への不安を取り除く
むさしドリーム眼科は、成人中途失明への不安を取り除くクリニックです。
中途失明原因の上位になっている疾患が加齢黄斑変性症です。近年、新聞でも取り上げられることが増えました。
しかし、加齢黄斑変性症に対応した治療を行なっているクリニックは、まだ多くはありません。むさしドリーム眼科は、加齢黄斑変性症に対して専門的な治療を行っています。
成人中途失明の原因としては、ほかに糖尿病網膜症もあります。糖尿病が進行したとき、合併が起こりやすい疾患です。 むさしドリーム眼科では、糖尿病網膜症に対しても専門的な治療を行っています。
緑内障や網膜剥離など、「もしかしたら、視力を失うのではないか!?」と不安に駆られる疾患に対しても、むさしドリーム眼科は専門的な治療を行っています。
むさしドリーム眼科の詳細データ
むさしドリーム眼科の住所
大阪市天王寺区筆ヶ崎町5-52 ウェルライフ上本町クリニックプラザ203
むさしドリーム眼科へのアクセス
・近鉄上本町駅から徒歩5分
・JR・近鉄・地下鉄千日前線、鶴橋駅から徒歩5分
・地下鉄谷町線、谷町九丁目駅から徒歩8分
公式サイト
診療時間
平日 9:00~12:00/15:00~18:00
土曜 9:00~12:30/14:00~17:00
休診日
日曜・祝祭日
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