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レーシックの手術自体は簡単ですが、その後の後遺症や手術のことを考えると、しっかりとした病院を選ぶ必要があります。
どのような先生を選ぶべきか
眼科医には、医学部を卒業した後に5年以上の研修を受けて、専門医試験に合格した眼科専門医がいます。眼科専門医のいる病院に行くことが安心できますね。
それと共に、レーシックの手術経験が多くある先生にお願いすることが大切です。
レーシックに関わらず、初めて手術を経験する先生にお願いすることは、何かあった時に対応できないのではないかと不安になりますよね。自分の決めた眼科に、レーシックの経験等を尋ねてみるといいでしょう。
安心のできる先生にお願いしましょう
経験があるからといって、手術後のケアが疎かだったり、自分の意見を通してくれなかったり、質問に適当に答えるような医師には任せることができませんよね。
手術時間が短いにしても大切な眼を預けるのですから、きちんと説明をしてもらう必要があります。手術には必ずデメリットはつきものです。
きちんとデメリットも説明してくれる医師の方が安心できることを覚えておきましょう。
手術前後のケア
レーシックは視力低下した人が誰でもできるわけではありません。眼に病気があったりするとできないので、事前にレーシックをできるかの検査をする必要があります。その検査を丁寧に行ってくれる病院を探しましょう。
また、レーシック後の合併症が起こった時に、ケアをしてくれない病院は絶対にやめましょう。口コミや周りの評判を聞いて、最後まできちんとしたケアをしてくれる病院が安心できますね。
自分の大切な眼は、信頼のできる話しやすい医師にお願いするようにしましょう。途中で不信感を感じた時には、別の病院も行ってみたり、カウンセリングの行っている病院で相談して決めてもいいですね。